2021年はキャッシュレス決済がさらに普及した1年でした。PayPayの利用者数が4,000万人を突破し、楽天モバイルの格安SIMが急速に拡大。2022年に向けた業界動向を振り返ります。
2021年QR決済の主なトピック
PayPay:利用者数・加盟店ともにNo.1
2021年にユーザー数4,500万人超を達成。加盟店舗数は370万超で、地方の個人商店まで普及が進みました。PayPayカードのリニューアルで还元体系も見直されました。
楽天モバイル:0円プランで普及加速
1GB以下無料の料金体系が注目を集め、2021年に契約数が急増。ただし通信エリアの整備が課題として続きました。
マイナポイント制度の拡大
国の施策としてマイナンバーカード普及とキャッシュレス普及が連動。2021年で約2割の国民がマイナポイントを取得しました。
2022年のキャッシュレス動向予測
- BNPL(後払い決済)の普及拡大
- デジタル円(CBDC)の実証実験加速
- 新幹線・高速道路のQR決済導入
- 決済サービスの統廃合・淘汰が進む
2022年に備えたおすすめ準備
格安SIMへの乗り換え、高還元クレカへの切り替え、マイナポイント申請をまだ行っていない方は2022年早々に済ませましょう。キャッシュレス化の流れはさらに加速します。

